2016年6月4日土曜日

【アジ実釣編】5月22日(日)金沢八景・米元釣船店「午前LTアジ船」乗船代¥6200+レンタル代¥500+交通費

2016/5/22(日)。

ずいぶんお若く見える船長さんにあいさつし、かくかくしかじかで突然すみませんと告げると、「全然大丈夫ですよ! それよりアジ釣って帰りましょうね!」といった具合でございまして、これまで幾つかしか行ったことはないけど、船宿の雰囲気って本当にさまざまだと思うのですが、「米元釣船店」さんみたいにあの人もこの人もフレンドリーってところは相当珍しいのではないでしょうかね。何を船宿に求めるかは人それぞれだろうけど、初心者としては優しく接していただけるというのはそれだけでもう、うれしいものなのですよ。

さて、この日の午前船はというと、私と釣り初めての女性含む男性2人女性2人の計5人だそうで、そちらのグループさんはまだ来ていないとのことで、釣り座を選び放題。せっかくなのでいつもの胴の間(船の真ん中へん)ではなく、左側のトモ(後ろの方)に陣取ってみる。それからコマセを受け取ったりリールの説明を聞いたり(ちょっと扱い注意のリールとのこと)。

コマセは安心のイワシミンチ。ビシはやや小さめだった

PROFIGHTER 船 200? 竿も撮ろうと思ったけど、塗装がハゲすぎてて諦めました

そうこうしているうちにグループさんが到着され、船長さんの丁寧な初心者レクチャーがあり、7:20ごろ、岸離れ。

 八景島シーパラダイス。寄港するころにはSUPを楽しむ人たちで海上がにぎわってました。楽しそう~

端だから近くの人とオマツリ(仕掛けが絡む)する心配が少なくなる素敵な座席

・・・まあ結果的には誰ともオマツリする心配なかったんですけどねー

やったぞー! 船が出たぞー!
1時間前の自分に教えてあげたいよ!7:40ごろ、一端船が止まり、船長さんのごあいさつとトイレやコマセのお代わりの場所の案内、ここから20分くらい走りますという報告があり、8:00ごろ、ついに第1ポイントへ。

GOOGLE MAPさんより。第1ポイント(位置はだいたいです)。川崎の方が電車で行きやすいんだけど、この日のように鼻息荒いときは、金沢八景みたいにポイントまで近い方がよいですな

水深は15mほど、下から1~2mでやってみてくださいとのことで、仕掛け(針)を海に投入!

付け餌はアオイソメ(右)と赤タン(左。イカの切り身を赤く染めたもの)の両方用意されてました。どっちがいいかはその日によって違うので、船長さんに聞いてみましょう。この日の正解は赤タンでした。

……釣れませんな~。

コマセ効果でアジが集まってきている気配もないし、何より周囲にほかの船がいないのが一番の気掛かり。たいがい、どっかの船が釣れだしたら船長さん同士が無線で連絡取り合ってあっちにも船こっちにも船みたいになるんだけど、もしかして今日はヤバい日だったりするんだろうか…。なんて思っていたら、船長さんから「移動するんで仕掛け船の中に上げてください」との指示。少し走ると、おぉ~、船がいっぱいいるじゃないか。

ブログ一発目から波乱の展開を見せておりますが、海は凪でした

先着していた米元さんのショート船の模様を見てみると、釣れてる! ダブルも!! 楽しそう!!!
第2ポイント(位置はだいたいです)

水深は11m。船長さんの「どうぞ!」の合図で仕掛けを下ろすと…、
以後後ずっと入れ食いでした♪(´ε` )

お金がないんでおにぎり3つ自作してきたんだけど、1つしか食べている暇がなかった

正直なところ、入れ食い過ぎて、アジの棚(魚の泳いでいる層)が最後まで分からなかったくらい。というのも、仕掛けが海底に着く前に針にかかってくる勢いだったんですもの。なのでちゃんとした感じで針掛かりさせることがなかなかできず(上あごの方に針が抜けるのが正解なんだそうです)、船内に取り込む前に1匹ばらしたりもしたけれど、前述の通り、30~40匹ほど釣れたので十分満足でしたよ。南蛮漬けにはいいけど捌くには若干面倒な15センチ以下のサイズはそのまま東京湾直帰していただいたので、結果としては持ち帰ったのは32匹。

たまに元気のいいアジがバケツから逃亡するので、適宜見回りすることをお薦めします

10:20ごろ、コマセもなくなったし、これ以上釣っても血抜きとか後工程が大変だし、ということで、船長さんに早上がりを報告。11:00に沖上がりしたとして、11:30ごろに船宿に着くまでには処理も終わるでしょうと思っていたら、予想外にグループさんも早上がりとのことで、結局10:40くらいに船は港に戻り始め、11:00過ぎくらいには船宿に到着したのでした。処理はなんとか済んだんだけど、1つ想定外だったのは、船って走り始めると、足元のホースからの給水が止まっちゃうんですよね。2つ目のバケツに水を溜め始めた直後だったので、このへんの手際・準備も次回の課題かなー。

帰港後の温かいお茶のサービスが心にも体にも染みました 

最後、船長さんに「次はマダイで!」と温かい言葉を掛けてもらったので、システムやら場所やらも今回の経験で分かったことだし、2016年のうちにお礼参りにぜひ来なければ、と思った次第でした。

お疲れ様でした。

【釣行データ】
5/22(日)米元釣船店「午前LTアジ船」
費用・・・乗船代¥6200+レンタル代¥500+交通費
釣果・・・アジ32匹、外道なし
気温・・・28/17。風・・・北東3m。波・・・1m。潮・・・大潮3日目。月齢・・・15,3。
●収穫・・・①新しい船宿を開拓できた。②そこそこ釣れた
●課題・・・①船が出なかった場合の対応。②入れ食い時の棚取り。③後工程
●参考・・・この日の米元釣船店のアジ船の釣果
午前・午後LTアジ船
午前船20~25cm/19~48尾(上がいたのか・・・)
午後船17~24cm/27~30尾
ショートLTアジ船
12号船17~27cm/20~104尾(100匹超え・・・)
1号船17~35cm/25~105尾(100匹超え・・・・・・)

【実食編へ続く】