2016年8月12日金曜日

【夜アナゴ実釣編】7/2(土)羽田船宿・かみや「夜アナゴ」¥7500+レンタル代&ケミホタル¥450

2016/7/2(土)。

出船してから1時間弱、18:50ごろ、釣り開始。風のせいかそこそこ船は暴れたけど、船酔いするほどではなかったかな。

須原屋さんでのシケ釣りを経験したからか、ちょっとの風や波なら動じなくなりましたよ。成長したもんだ

東京湾、ど真ん中(場所は大体です)

前回のシロギス・アナゴリレーで何が大変だったかって、波の揺れで船が上下するので上がったときに錘がちょいちょい浮いてしまうこと。なので、底に着いてからも少し余計に自分で糸を送り出して、船が上がっても錘が底から上がらない状態のキープを心掛けてみました。これだといざアタリがあった場合に分かりにくそうというデメリットはあるものの、まずは針にかかってもらわないとお話しにならないのでね。本当は上級者みたいに船の上下に合わせて竿を上げ下げできればよいのですが、そこまでのテクニックは持ち合わせておりませんゆえ・・・。このやり方だと錘を小突いてもあまり意味がないのかもしれないけど、とりあえず前回のキス・夜アナゴリレー同様、志村けんさんの「だいじょうぶだぁ~♪」のリズムをベースに、テンポや強さを変えながらいろいろ試してみました。

バケツのスタンバイ、OK。アナゴ釣りではバケツに水は入れません

19:15ごろ、なにやら「とととっ」と当たりらしきものが。・・・シロギスではないな。事前にいろいろインターネットで調べてみたところ、先達は一様にアナゴのアタリを「モゾモゾ」と書いておられた。ということは、予定外のものがかかったのか? アカエイ(猛毒超注意。アレルギー体質の人は死亡する場合も)とかだったら嫌だなー、なんて思っていたら、「とととっ」と2度目の反応。すると背後に控えていた中乗りさんから「アタってるよ」と声が掛かったので、半信半疑ながらリールを巻いてみることに。これも事前に調べたところ、速やかに巻き上げないとアナゴが体をくねらせて糸に絡みついてくるそうなので、ゴリゴリゴリゴリ全力で巻く。個人的には「とととっ」というか「つつつっ」というか、鋭く細かいアタリに感じられました。これを人は「モゾモゾ」というのだろうか。ニホンゴ、ムズカシイ。

結果、アナゴでした。

人生初アナゴ!(感涙)

初めて釣ってみて分かったのが、アナゴって力が強いですね。なんというか、「よろしくお願いしまーす」って日本人に握手を求めたら、アメリカ人ばりの力強さで握り返されて意表をつかれた感じ。タオルごしにつかんで針を外そうとしたんだけど、すごい力で抵抗してくるんですよ。そりゃあ命懸けで抵抗してるんだから当たり前といえば当たり前なのですが、悪戦苦闘している姿を見かねたのか、中乗りさんが私の代わりに針を外してくれました。面目ないです。

20:30ごろ、私の左隣の右舷ミヨシ1、2が連続ヒット。チャンスタイム到来か!? と思いましたが、気のせいでした。船下にアナゴがいる気配がなかったので、仕掛けをちょっと投げたりして幅広く誘ってみたんだけど、どうにもこうにもヒットせず。

20:50ごろ、船長さんから「21:20まで釣ります。あと30分くらいです」とアナウンス。

釣れたアナゴはこんな感じで船上でさばいて渡してくれます。その早業を見ているのも楽しい

21:20、「じゃあこれで終わりにします。今日は厳しかったね」というコメントとともに終了。んー、もう1匹釣りたかったなー。

22:00ごろ、帰港。帰りはほとんど揺れず、30分くらいでしたかね。帰路はずっとアナゴをどう調理するか考えていました。天ぷらは確定。白焼きもありかな。煮凝りもお酒に合いそう。うーん、腕が鳴りますね。

とりあえず、1匹釣れたので、自分的には合格点。この感じを忘れないように、また来年チャレンジしてみたいと思います。

お疲れ様でした。

【釣行データ】
7/2(土)羽田船宿・かみや「夜アナゴ」
費用・・・乗船代¥7500+レンタル代&ケミホタル¥450+交通費
釣果・・・アナゴ1匹、外道なし
気温・・・31/23度。風・・・南5~10m。波・・・0.5~1m。潮・・・中潮2日目。月齢・・・27.0。
●収穫・・・①アナゴ初めて釣れた②思ったよりちょい投げできた
●課題・・・①狙って釣ったというより偶然釣れた感じだった②針の外し方
●参考・・・この日のかみやさんの夜アナゴ船の釣果
1号船0~14本(15人/船中38本)(1人だけ桁違い・・・)
2号船0~8本(9人/船中31本)
*サイズは26~48cm。
須原屋さん・・・0~4本
つり幸さん・・・1~18本(1人だけダントツに釣れたとか)
忠彦丸さん・・・0~17本

【実食編へ続く】